junkoです♪

今日は特に50代以上の女性の皆さんへ私から伝えたいメッセージを書いてみました。

私はまるで親友と話するかのように内なる自分と対話をしながら『好き』を味わう時間をとっています。

誰かと一緒にワクワクしながら楽しいや好きを共有する時間は大切なことですし、私は皆と楽しいや好きを分かち合うそれらを元の氣塾と言う形でこれまで展開してきました。

ですが、それとは別に自分1人だけの時間で味わう『好きなこと』を

『内なる自分と対話』をしながら過ごす時間というのが1日のうちに何時間取れているか？と言うと元の氣塾の活動を軸に動いてる時はとても少なかったと思います。

皆さんもご存知の通り私はお風呂の時間が自分1人の好きな時間。

自分の心や体と対話します。

スーパー銭湯に行けば水風呂の後に露天風呂で風や空の心地よさを感じながらじんわりと汗をかく状態を楽しみ、

ストレッチしてみたり、家では半身浴をしながらiPadを持ち込みYouTubeやテレビドラマを見たり、そんな時間を週に数回は取るようにしています。

近頃はお風呂以外に料理やお菓子作りをすることが自分の好きな時間を味わえるひとときとなってきました。

1人の好きを味わうその時間はとっても自分と向き合う時間となります。

自分の好きをやっているときは心は内側に向きます。

内側に向いて幸せを感じていくとセロトニンがどんどんと分泌されているような満たされ感が溢れ出てくるようなそんな気分になってきます。

仮にそこからアイディアやひらめきが湧き、それらを多くの人に分かち合いたい！

とそんな思いが強くなってくるとワクワク感に変わり、セロトニンの分泌からドーパミンの分泌に変化していきます。

内側に向けるエネルギーの幸福度と外側に向けるエネルギーのワクワク感とでは、

内側は、女性性を満たすセロトニン

外側は、男性性を満たすドーパミン

このような感じで分泌するエネルギーが変わるという感じですね

特に女性は50代以降は閉経などで、女性ホルモンの減少が急激に減りそれが心や体にも影響を及ぼす事は女性の皆さんならわかっていると思いますが、

そういったときには内なる自分に向き合い、自分の好きを満たし、ドーパミン優位よりもセロトニンの分泌を増やして幸福感を満たすことが非常に大切なことだと感じます。

レイキやステージアップメソッドを学んだら、これまでの自分を後回しにする慢性化した思考パターンを変えていく学びを実践し、内なる自分を満たす為に1人の好きを味わう時間をぜひ積極的に試してみてください。

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