Junkoです♪
2025年、明けまして
おめでとう御座います🎊
新しい年を迎えるにあたり
皆へメッセージとエールを送らせていただきます😊
私は幼少期からずっと
自分に自信がありませんでした。
身体がとても小さくて、
背は1番クラスで低く
クラスメイトの皆から
見下ろされていました。
お弁当や給食は
食べるのが遅く、
最後まで皆が掃除している中、
ひとり給食を居残りで
食べさせられていました。
また、勉強が全くできず
勉強する意味もわからず
みんなが手を挙げて
答えていても
私だけはいつも答えることが
できませんでした。
自分の容姿についても
コンプレックスを持っていました。
中学校に入って、
少し体重が増えてきたら、
みんなより足が太いと感じ、
コンプレックスで常に
長いスカートを履いていました。
いとこに
唇の色が悪いと言われ、
いつも派手な
色付きリップ塗ってました。
中学校卒業してからは
高校にいかず働き出してからも、
何か難しいことを質問されても、意味が分からず
答えられない自分は恥ずかしいと
思っていました。
そうやって、
目立つのが苦手で
自分の容姿や学歴への
コンプレックスを持ち、
私自身の存在は、
人の影に隠れていて
ちょうどいいと思っていました。
そんな私を変えてくれたのは
自分がやってみたい!
そう感じたことはとりあえず
チャレンジしたことでした。
体型にコンプレックスを
持っていましたが、
おしゃれな服を着て
かっこよく、仕事がしたいと、
自分で履歴書持って
服飾の販売の面接を
受けに行きました。
そこから
服を販売する接客業を始め
次に、色々な場所に旅したいと
バス会社に面接を受け、
バスガイドとして日本国内
様々な場所へ行きました。
その後、
美容に興味を持ち
エステサロンに面接行き、
エステティシャンとして働くようになりました。
私自身が変わったのは
自分のその時
『やってみたいと思った仕事』を
氣が済むまでやった
ということです。
そうすることで
コンプレックスを乗り越え、
徐々に元の氣に還り
堂々と人前で話をしたり、
接客ができるように
なっていったのです。
誰にどう思われるかなどを
恐れていれば、何もチャレンジすることはできません
本当の意味で
魂が喜ぶ生き方をしている人は
他者が選択したことに対し、
『何のジャッジもせず、
それを歓迎することができる』
のだと思います
これから、
あなた自身元の氣に還り
魂が喜ぶ道を
生きていくのであれば、
あなたの
嬉しいや、楽しいを
歌を歌うように、
堂々と前を進んで
伝えていってください。
そこには間違いや
失敗やジャッジなど
恐れる必要性はありません
元の氣塾
ここには
沢山の仲間がいます。
人前で歌うことが
できなかった女性が
初めて大勢の前で歌った
この動画を見て
ぜひ勇氣とパワーを
もらってください✨